++空模様 恋模様++

小説や詩などを ただ思ったままに。

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■ 2007-08-14(Tue)
P1000033.jpg


友達の紹介で一人の男性と知り合った。
男性と言っても私よりも年下で
今思えばとてもわがままな男の子。
よく振り回されていたな…と言う印象で
あまり付き合った間の良い思い出はない。
ただ、1つ感謝しているのは

彼に会わせてくれた

と言うこと。


私と彼とを引き合わせてくれたのはまぎれもなく
「元彼」という存在だった。

そして、出逢った時彼は元彼の「親友」という立場だった。
元彼のわがままさを知っている彼は常に私を心配していた。
後から聞いた話「俺がアフターフォローしないとって気持ちだった」と言っていた。

元彼と別れた日、彼は仕事を終わらせ言葉どおり飛んで来てくれた。
そして、泣かずに笑っていた私を優しく抱き締めてくれた。

彼にとってはただのその優しさが
私と彼の関係を壊していくには十分すぎるものだった。
少なくとも、元彼と付き合っていた頃から彼の事が気になっていた私にとっては…

友達の一線を越えるのに、そう時間はかからなかった。

だけど…

そこから先は試練の日々だったと思う。
一番近くにいる彼が、ものすごく遠くにいた。



彼には…忘れられない人がいたから…

私が望んでも望んでも手に入れることが出来ない事を
簡単に手に入れる事の出来る人…
彼の優しさを全身に浴びながら違うところを見ているその人を
私はズルイと思った…





このお話はフィクションです。
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